「骨董品の管理方法」 一覧

骨董品の正しい手入れと保管方法

骨董品も種類で適切な手入れと保管方法あって、正しい方法でないと大きなダメージを受けてしまいます。 絵画は色褪せや材質の劣化などダメージを受けてしまうため、必ず日光の当たらない場所で保管用の黒い布をかぶせて保管することが大事です。 また乾燥は表面の絵具がひび割れる原因ですし、逆に湿気はカビの発生を招くので、保管の際には湿度管理が大切になります。 茶道具も日光と湿気が大の苦手なので、素材の劣化・ひび割れを防止するためにも、湿度管理を適切に行いながら保管する必要があるのです。 陶器も日光や湿気に強いとは言えないので、日光や湿気に注意して保管する必要がありますし、落として割ることを回避するために、高い位置に保管しないように気を付ける必要があります。 その他掛け軸や宝飾品の保管方法があるので、正しく保管することを心掛けることが大事です。 お手入れのコツ   それから大切な骨董品のお手入れのコツもあって、手の汚れや水分・油分が付着してしまうので、絶対に素手で扱わないことが大切になります。 実は手の汚れや水分・油分は、シミやカビの原因なるので清潔に維持された骨董品専用の布手袋を使用すること必須です。 また、くしゃみやせきで発生する唾が骨董品に付着することを避けるためにも必ずマスクをして作業します。 それから骨董品にとって湿気が大敵になるので、お手入れに関しては晴れて湿気の少ない日に行うことが大事なポイントになるのです。 ただ湿気に注意してお手入れをしたり保管していたりしても、知らず知らずのうちに湿っぽくなってしまうこともあります。 ですから、定期的に骨董品を陰干しすることもお手入れとしては重要です。

骨董品には保険があった!その詳細とは

希少価値の高い骨董品を収集することは楽しいことですが、それと共に盗難や災害による破損などが心配になります。 最低でも金銭的被害は未然に防ぎたいので、骨董品の被害を補償して貰うための保険にはどのようなものがあって、どの保険に加入すれば良いのかを知っておくことは大事です。 火災保険と家財保険 骨董品の被害を補償して貰おうと考えた時に思いつくのが火災保険で、火事による被害は一定の補償をしてくれますし、契約内容により水難や盗難にも対応してくれます。 ただ注意したいことは、火災保険は建物の被害が補償の対象で、家具やインテリアなどは対象外という点で骨董品も例外ではないのです。 それなら家財保険に加入すれば安心と考えられますが、家財保険では原則として1つ30万円を超えるものについては、それ以上補償しなくて良いことになっています。 また全額補償をして貰うためには、保険加入時に30万円以上の品をすべて申告する必要がありますし、保険会社によってはひと事故の補償を100万円までと上限が設定されているところもあるのです。 その為、家財保険では高価な骨董品がたくさんある場合は十分な補償が期待できないのです。 動産保険がおすすめ そこで、おすすめしたいのが不動産以外の様々なものが補償の対象となっている動産総合保険で、火災や盗難などの被害だけではなくて、メンテナンス途中で破損したケースでも補償をしてくれます。 それから車や船舶での輸送中の破損に関しても対応してくれるなど安心感の高い保険ですが、保険加入時に正確な補償額を確定するために、すべて鑑定する必要があるのです。 費用はすべて加入者負担で保険料も高くなるので、保険料が骨董品の価値に相当するのか検討することが大切になります。

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