骨董品の偽者と贋作の見分け方

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骨董品の偽者と贋作の見分け方

骨董品はその保存状況やブランドなど様々な要因が関係してきますが、一番重要になるポイントは偽者・贋作であるかどうかといった部分です。

ただ非常に精巧な技術で真似られているために、素人では簡単に本物か偽者・贋作かを見極めることは至難の業と言えます。

そこで、簡単ではありますが種類別の骨董品の偽者と贋作の見分け方を知っておくと、ひとつの参考として役立たせることができるのです。

陶器の見分け方

骨董品で偽者と贋作が多いと言われるのが陶器系で、特に似たようなデザインの品物はパッと見るだけでは見極めが難しいといったことが難点でもあります。

ただ陶器なら轆轤で作られるものが多くて、特徴的に歪みを作っているものもあるので、歪みがポイントとなりますし、テカリもポイントで均一な光沢感はおかしいです。

絵画の見分け方

絵画も群を抜いて偽者と贋作が多くて、特に骨董品ファンや美術好きの方のみぞ知るといった作品などでは、見分け方が難しくなってしまいます。

しかし使用されている絵の具やキャンバスは年代などで変わってくるので、作家の活動履歴と照らしてみたり、購入元に入手方法を聞いてみたりするのも見分け方のひとつの方法になるのです。

掛け軸の見分け方

掛け軸は、本当に目の肥えた人でなければ偽者と贋作を見抜けない骨董品で、見分け方がトップクラスで難しい品物で、素人には至難の業になってしまいます。

ただ本物の掛け軸なら必ず凹凸が現れているはずですし、筆跡などが完璧一緒であることや他の部分が怪しいものはプリントの可能性があると考えられるのです。

しかし、かなり精巧な骨董品の偽者と贋作も多くあるので、できることなら専門家に相談することがおすすめと言えます。